皆さんこんにちは!Re’starts代表の山本です!
業界初、パーソナルジム×整体院 与野駅徒歩7分与野本町徒歩10分 2駅利用可 駐輪場あり
リスターツです!
皆さん果物は食べますでしょうか?
脂っこいお肉やお菓子よりはカロリーが低く
ダイエット中に食べる人も多いと思います!
今回は果物の
糖度についてお話していこうと思います!
糖度とは?
糖度とは、果汁100グラムの中に糖分が何グラム含まれているかを表します。
また数値は、糖度計で測定した場合、Brix値(ブリックス値)という値で表示しています。
つまり糖度の数値は、水に溶けている固形物の量の指標のことであり、厳密にいえば糖だけの量を示す値ではありません。
しかし同じ果物同士を比較する場合、一般的に糖度が高ければ糖の量が多いため、糖度は甘さの目安と考えられています。
甘味の強さが高カロリーの目安ではない
「糖度」は、果物の甘味の目安。糖度が1度あがれば甘味は強く感じられ、またカロリーもわずかに増えます。しかし糖度が1度上がるに伴い、100g当たり4kcal増加。
糖質の中でも特に果糖は甘味を強く感じる糖質で、ショ糖の1.2倍~1.5倍です。果物によって含まれている果糖、ショ糖、糖質の割合はそれぞれ異なります。糖質の含有量は同じでも果糖の比率が高い果物ですと、甘味を強く感じることもあります。ですから、甘味が強いからといって、カロリーが高いとはいえません。
バナナが追熟して甘くなってもカロリーは変わらない
また一つの個体が追熟することで甘味が増す場合はどうでしょうか。例えば、やや青っぽくかたいバナナを買った後、黄色く柔らかく熟すまで日をおくと、甘味も増してきます。
一般に未熟な果物は、ブドウ糖がいくつもつながったデンプンが多く含まれます。デンプンは甘く感じられませんが、生育や熟すプロセスで酵素によってデンプンが糖類に分解されると、甘く感じられるようになります。
このように糖度が高いからといって
カロリーがとても変わることはないです!
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