8/5【与野・与野本町・大宮・浦和周辺の方】ダイエットには食べ過ぎ注意!!

皆さんこんにちは!Re’starts代表の山本です!

業界初、パーソナルジム×整体院 与野駅徒歩7分与野本町徒歩10分 2駅利用可 駐輪場あり
リスターツです!

本日もダイエットのコツをお伝えしていこうと思います!

ダイエットの際には空腹感・満腹感のコントロールがとても大事です!

ご飯を食べすぎるとどうなるの?

ご飯を食べすぎるともちろん太ります。過剰に摂取した炭水化物は消化酵素の働きによりブドウ糖となり、肝臓へ送られます。一部はグリコーゲンとして貯蔵されますが、さらに余剰が出た場合は中性脂肪へと変化し、皮下脂肪や内臓脂肪として蓄積されます。

内臓脂肪は、糖尿病や脂質異常症、動脈硬化などの生活習慣病の原因となります。もちろん、炭水化物の食べすぎだけが内臓脂肪の蓄積する原因ではありません。しかし、食べすぎは控えるようにしましょう。

肥満の原因

食べ過ぎや運動不足などの生活習慣が肥満の原因として一般的ですが、食べ過ぎているという意識がなくても、太っていくことは少なくありません。実は、中年期以降で、運動する習慣が特にない人では、若い頃と同じ量の食事をとっていると、どうしても太りやすくなります。その理由は、基礎代謝量の低下です。

基礎代謝量とは、呼吸や消化など、生命維持のために消費されるエネルギー量のことで、何もせずにじっとしていても消費されています。若い頃は基礎代謝量が高く食事でとったエネルギーが消費されやすいため、適正なエネルギー量の食事であれば通常は太りません。ところが、基礎代謝量は年齢とともに徐々に低下していくため、若い頃と同程度のエネルギー量の食事のままでは「食べ過ぎ」になります。

肥満を放置すると痩せられなくなる?

「少し太ってきたかな」という状態をそのままにしておくと、さらに太ってなかなかやせられなくなることがあります。

食事から摂取したエネルギーの一部は脂肪に形を変え、貯蔵用のエネルギーとして脂肪細胞の中に蓄えられます。脂肪細胞は、体の機能を整えるさまざまなホルモンなどを放出していますが、その1つであるレプチンは、体内の脂肪の量を一定に保つ働きをしています。レプチンが脳に働きかけて食欲を抑え、体内の脂肪をエネルギーとして消費しやすくしているのです。

しかし、脂肪細胞の中に脂肪がたまりすぎると、レプチンが効きにくくなってしまうことがあります。すると、食欲を抑えられずに食べ過ぎてしまい、脂肪の消費も滞るため、ますます太ってしまうのです。また、もともとレプチンが効きにくい体質の人がいることもわかっています。

また、肥満の人は痩せている人と比べて、短鎖脂肪酸をつくる腸内細菌の割合が少ないという結果が報告されています。

このように肥満に繋がってしまいます。

また満腹感・空腹感には血糖値のコントロールも大事になってきます!

https://bodymakerestarts.com/2022/06/09/gi/

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