ダイエット中に同じ味に飽きませんか?豚肉も部位によっては食べれます!

皆さんこんにちは!Re’starts代表の山本です!

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リスターツです!

脂質制限のダイエットをしていると

鶏肉がメインになると思います。

https://bodymakerestarts.com/2022/10/19/torinikkunn/

👆👆こちらにも書いてます👆👆

鶏肉ばっか食べていると飽きがくるとよく聞きます。

豚肉は脂質が多いのですが

部位によっては食べれます!

主要な部位の栄養成分

部位カロリーたんぱく質脂質炭水化物食塩相当量
豚バラ肉395kcal14.4g35.4g0.1g0.1g
豚肩ロース肉253kcal17.1g19.2g0.1g0.1g
豚ロース肉263kcal19.3g19.2g0.2g0.1g
豚モモ肉183kcal20.5g10.2g0.2g0.1g
豚ヒレ肉130kcal22.2g3.7g0.2g0.1g

※豚肉の成分一覧(いずれも脂身付きの数値)

部位別に比較してみると、豚ヒレ肉がダントツでカロリーが低く、タンパク質の数値が高い事が分かります。
豚モモ肉もやや脂質が高いもののタンパク質の数値が高くカロリーは低めですね。
一方で脂身の多い豚バラ肉はカロリー・脂質の数値が高い事が分かりました。
それでは、その他の肉類(鶏肉・牛肉)と比較していきましょう。

栄養面から見た豚肉の魅力

肉類の中で突出して豊富なビタミンB群

豚肉はビタミンB群を豊富に含み、その中でもビタミンB1に関しては100gあたりの含有量があらゆる食品の中でトップクラスです。鶏肉や牛肉などの他の肉類と比べても、5〜10倍のビタミンB1を含んでいるといわれます。ビタミンB1は、ご飯やパンなどの糖質を体内で燃やしエネルギーへ変えるために必要な栄養素です。

健康な体に欠かせない脂肪

脂肪は、脂溶性ビタミンであるビタミンA 、D、Eなどの吸収を助ける、体のエネルギーになる、細胞膜やホルモンの構造を作る、内臓を守るクッションとなるといった、生命活動を支える重要な栄養素です。

脂肪の構成要素である脂肪酸は、「飽和脂肪酸」と「不飽和脂肪酸」に大別されます。健康な体づくりのためには、飽和脂肪酸も不飽和脂肪酸もバランス良く摂取することが重要なのです。豚肉の脂肪には、飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸の両方が含まれています。

植物性の油も動物性脂肪も、エネルギーは同じです。食べ過ぎも、全く摂らないのも生命活動をうまく維持できません。

飽和脂肪酸:

肉や乳製品などの動物性脂に多く含まれる。溶ける温度が高く、バターやラードなど常温で固まる性質を持つ。加熱しても酸化しにくい。

不飽和脂肪酸:

植物(アマニ、菜種油など)や魚(EPA、DHAなど)の脂に多く含まれる。低い温度でも溶け、10〜20℃程度の室温でも固まらない性質を持つ。飽和脂肪酸に比べて酸化しやすい。

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