妊娠中の方、後期になるにつれてお腹が大きくなり背中や腰が辛くなってはいませんか?
妊娠中のお母様の多くの方が抱えるトラブルの1つとして腰痛があります。
お腹だ大きくなるにつれて
・体重の増加
・ホルモンバランスの乱れ
・下半身の血行不良
などの様々な要因で腰痛が引き起こされやすくなります。
私が診ている妊婦様の8割以上が腰痛の症状でお越しになられる方がほとんどです。
お子さんが大きくなってくると骨盤が広がり内臓の機能が低下しやすくなるために冷え性や足のむくみを訴えてくる方もいらっしゃいます。
もともと骨盤が歪んでいると妊娠した時にさらに歪みやすくなるので早めに歪みを正常な位置に戻すことが大切です。
腰痛の予防方法としては
〇適度な運動をする
→体重を増やしすぎないようにすること、筋力をつけるためにも運動は行いましょう
1日30分のウォーキングをするだけでも効果的です。
〇身体を温める
→妊娠中はどうしても血行不良になりやすいので、お風呂にゆっくり浸かったり、暖かい飲み物を飲むなどして内臓を冷やさないようにしましょう。
〇姿勢に気を付ける
→座っているときは足を組まないようにし、猫背にならないように背筋をピンと正しくすることが大切です。
当院では産前のマタニティー整体や↓の産後の整体も行っておりますのでお困りの際は早めにお越し下さい!
↑↑キッズスペースも完備しておりますのでお子様連れでもご来院いただけます!
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