皆さんこんにちは!Re’starts代表の山本です!
業界初、パーソナルジム×整体院 与野駅徒歩7分与野本町徒歩10分 2駅利用可 駐輪場あり
リスターツです!
本日は朝食についてのお話していこうと思います!
皆さん朝食は食べていますか?
朝食を食べていない人がカウンセリングでは多い気がします。。。
朝食のメリットはたくさんあります!
メリット1:集中力・記憶力アップ
脳は「ブドウ糖」をエネルギー源として使っていますが、ブドウ糖は体内に大量に貯蔵しておくことができず、すぐに不足してしまいます。特に、空腹な状態で起きた朝の脳は、エネルギーが欠乏している状態です。朝食を摂ることで脳のエネルギーが満たされ、脳が活発化して集中力や記憶力を高めてくれます。
メリット2:運動能力・体力アップ
「1日の活動に必要なエネルギーを補う」「体温を上げる」など、朝食は1日を元気にすごすために欠かせません。
メリット3:イライラ解消
朝食をよく噛んで食べるようにすると、“幸せホルモン”と呼ばれる「セロトニン」が分泌され、イライラ解消につながります。
メリット4:肥満予防
朝食を毎日食べる人の方が、肥満率は低い傾向にあります。ダイエットには適度な朝食が効果的です。
朝食を抜くと肥満になりやすい?!
肥満と血糖値の関係
1食抜くことによって痩せると認識されがちですが、摂取カロリーが少ないがために、肥満を招きやすいことをご存知ですか?朝食を抜くと、空腹状態が長く続くことになり、その結果、空腹を満たすために昼食を必要以上に食べてしまう傾向があります。すると血糖値は急上昇し、インスリンが過剰に分泌され、糖を脂肪として溜め込んでしまうことによって体脂肪が増加し、太りやすくなります。
朝食をしっかり食べると糖尿病や脂質異常症のリスクが低下 朝食をしっかり食べると、体重コントロールに有利なだけでなく、2型糖尿病や脂質異常症の発症リスクも低くなることが、別の研究で明らかになっている。 朝食を抜き、その日の最初の食事が昼食で、夕食を食べる時刻も遅い――こうした生活スタイルは、覚醒と睡眠のサイクルを狂わせるおそれがあるという。 「食事スタイルが夜型になるのは、考えられている以上に危険なことです。朝食を抜くことは、睡眠・起床・食事という体の24時間周期の自然なリズムを乱し、体重増加をまねき、脂質の代謝にも悪影響を及ぼします」と、ペンシルベニア大学体重・摂食障害センターのケリー アリソン氏は言う。 研究には9人の健康な成人が参加し、クロスオーバー試験として実施された。(1)食事時間が早め(午前8時から午後7時までに3回の食事と2回の軽食をとる)と、(2)食事時間が遅め(昼の12時から午後11時までに3回の食事と2回の軽食をとる)の2つの条件を設け、参加者に(1)か(2)のどちらかの食事法を8週間続けてもらい、2週間のウォッシュアウト期間を挟んで、食事法を交換してまた8週間続けてもらった。 その結果、食事の時間が遅いと体重が増加しやすく、インスリン、空腹時血糖、コレステロール、中性脂肪などの値が上昇することが分かった。とくに夜遅くに食事をすると食欲が亢進しやすく、睡眠時間が短くなりやすいことが明らかになった。
https://www.maff.go.jp/j/syokuiku/evidence/chosyoku.html
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