皆さんこんにちは!Re’starts代表の山本です!
業界初、パーソナルジム×整体院 与野駅徒歩7分与野本町徒歩10分 2駅利用可 駐輪場あり
リスターツです!
最近18時になっても外が明るいです!
日が伸びたなと会員様とも話していますが
一年で一番日が長い日を知っていますでしょうか??
これは年によってすこしずれるみたいです!
2022年の夏至は、暦の上で6月21日
日の出から日の入りまでの時間がもっとも長い日が夏至である。
北半球における夏至は、6月21日前後
北半球における夏至は、一年中でもっとも昼の長い日で、年によって日は違うが、6月21日前後にあたる。2022年は6月21日のようだ。
天文学ではさらにピンポイントで、太陽の外見上の通り道……いわゆる黄道が、赤道と交わる点を春分点と秋分点とし、春分点から秋分点へのちょうど中間に太陽がやってきた瞬間が夏至だ。それを含む日を夏至日と呼んでいる。
日本列島の東側、東京あたりでは4時半ごろに太陽が昇り、19時過ぎに太陽が沈んでいくから、昼が15時間弱も続く。ただし、地球が太陽を公転する面に対して自転軸が傾いており、公転軌道がわずかに楕円形を成しているため、日の出が一年で一番早い日は、夏至より約1週間前にずれる。日没が一番遅い日は、夏至から約1週間後だ。太陽が真南にきたときの高度は約78°。太陽光が大気の層を直角に近い角度で通過してくるため、エネルギーがあまり散乱せずに、地球表面まで届く。
二十四節気では「夏至」のあとに「小暑」「大暑」が続くように、夏本番はその後だ。もっとも長い時間太陽に照らされるだけでなく、南中高度も高い夏至が、一年で一番暑い日にならないのは、太陽が大地の温度を上げたあと、地熱が空気を温めるからだ。また、日本では7月に梅雨の長雨が続くので、もっとも暑い時期は8月にずれ込む。
このように言われています。
私のイメージは7月あたりだと思っていましたが
6月と意外と早いんですね!(^^)!
ちなみに
一番日が短い日は
2022年の冬至は、西半球では12月21日、東半球(日本を含む)では12月22日だ。
北半球では、冬至は1年で昼が最も短く、夜が最も長い日として知られている。北極圏では太陽が昇らない。南極では白夜の太陽が1日中照り続け、南半球は最も長い昼と最も短い夜を迎える。
との事です!
もう夏が近づいてますね!!
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