不整脈とはなにか知っていますか?気になる方は一度検査をしましょう。

皆さんこんにちは!

Re’starts代表の山本です。

本日は不整脈についてです。

不整脈とはなにか知っていますか?

単語は聞いた事あると思いますが

詳しくは知らない人も多いと思います。

不整脈とは、心臓の拍動のリズムが乱れる状態の総称で、病名ではありません。心臓は、体中に血液を送るために、電気信号によって規則正しく収縮と弛緩を繰り返しています。この電気信号の発生や伝わり方に異常が起こると、脈が速くなったり、遅くなったり、不規則になったりします。

健康な人でも、疲労やストレス、睡眠不足、喫煙、飲酒などが原因で一時的に不整脈が起こることは珍しくありません。しかし、中には心臓病などの基礎疾患が原因で起こるものや、命に関わる危険な不整脈もあります。

不整脈の主な種類

不整脈は、その心拍数やリズムによって大きく3つのタイプに分けられます。

1. 頻脈性不整脈(ひんみゃくせい ふせいみゃく)

  • 特徴: 脈拍が通常よりも速くなる不整脈で、1分間に100回以上になる状態を指します。
  • 主な症状: 動悸、息切れ、胸の不快感など。
  • 代表的な不整脈:
    • 心房細動・心房粗動: 心房が小刻みに震え、拍動が速く不規則になる不整脈です。脳梗塞のリスクが高まることが知られています。
    • 心室頻拍・心室細動: 心室で異常な電気信号が発生し、心臓がけいれんしたような状態になります。重篤な場合、突然死の原因になることもあるため、注意が必要です。

2. 徐脈性不整脈(じょみゃくせい ふせいみゃく)

  • 特徴: 脈拍が通常よりも遅くなる不整脈で、1分間に50回未満になる状態を指します。
  • 主な症状: めまい、ふらつき、失神、息切れ、倦怠感など。
  • 代表的な不整脈:
    • 洞不全症候群: 脈を作る部分の機能が低下し、脈が極端に遅くなるものです。
    • 房室ブロック: 心房と心室の間の電気信号の伝わりが悪くなり、脈が遅くなります。

3. 期外収縮(きがいしゅうしゅく)

  • 特徴: 通常の脈に混じって、脈が飛んだり、一瞬ドキッとしたりする不整脈です。
  • 主な症状: 脈が飛ぶ、胸が詰まるような感じがする、動悸など。
  • 概要: 最もよく見られる不整脈で、健康な人にもしばしば起こります。多くの場合、治療の必要はありませんが、頻度が多い場合や、心臓病がある場合は注意が必要です。

不整脈の原因

不整脈の原因は様々です。

  • 心臓の病気: 冠動脈疾患、心臓弁膜症、心不全、先天性心疾患など。
  • 生活習慣: 過度のストレス、睡眠不足、過労、飲酒、喫煙など。
  • その他の病気: 高血圧、甲状腺の病気、糖尿病など。
  • 加齢: 年齢を重ねると、心臓の電気伝導系も老化するため、不整脈が起こりやすくなります。

治療

不整脈の治療は、その種類や重症度、原因によって異なります。

  • 薬物療法: 脈拍を整える薬(抗不整脈薬)や、血栓を予防する薬(抗凝固薬)などを使用します。
  • カテーテルアブレーション: 頻脈性不整脈の原因となっている異常な電気回路を、カテーテルを使って焼灼(焼くこと)することで治療します。
  • デバイス治療: 脈が遅くなる徐脈性不整脈に対しては、ペースメーカーを体内に植え込み、心拍を補助します。また、致死的な不整脈の予防には、植込み型除細動器(ICD)が用いられることがあります。

不整脈は、自覚症状がない場合も多く、健康診断の心電図検査で偶然見つかることもあります。動悸やめまいなど、気になる症状がある場合は、一度医療機関を受診し、専門医に相談することをお勧めします。

不整脈 対策

不整脈の対策は、その原因や種類によって異なりますが、まずは生活習慣を見直すことが基本となります。ここでは、不整脈を予防・改善するための一般的な対策についてご紹介します。

1. 生活習慣の改善

不整脈は、心臓の電気信号の乱れが原因で起こるため、心臓に負担をかける生活習慣を避けることが重要です。

  • 十分な睡眠と休息: 睡眠不足や過労は、心臓への負担を増やし、不整脈を誘発する可能性があります。規則正しい生活を心がけ、十分な睡眠時間を確保しましょう。
  • ストレスをためない: ストレスは自律神経のバランスを乱し、不整脈を引き起こす一因となります。適度な運動や趣味、リラクゼーションなどで、自分なりのストレス解消法を見つけましょう。
  • 喫煙・飲酒を控える:
    • 喫煙: タバコに含まれるニコチンは血管を収縮させ、心臓に負担をかけます。
    • 飲酒: アルコールは心拍数を上げ、不整脈を誘発することがあります。特に、大量の飲酒は危険です。
  • カフェインの摂りすぎに注意: コーヒーや紅茶、エナジードリンクに含まれるカフェインも、心拍数を上げて不整脈を誘発することがあります。自覚症状がある場合は、摂取量を減らすか、ノンカフェインのものに切り替えることを検討しましょう。

2. 食事への配慮

心臓の健康を保つためには、バランスの取れた食事が欠かせません。

  • 塩分を控える: 塩分の摂りすぎは高血圧の原因となり、心臓に負担をかけます。
  • カリウムとマグネシウムを積極的に摂る: これらのミネラルは、心臓の筋肉や神経の働きを正常に保つために重要です。
    • カリウム: バナナ、アボカド、ほうれん草、海藻類などに豊富に含まれます。
    • マグネシウム: 豆類、海藻類、ナッツ類、緑黄色野菜などに多く含まれます。
  • バランスの良い食事: 脂質の多い食事は避け、魚や野菜、果物をバランス良く摂り、健康的な体重を維持しましょう。

3. 適度な運動

適度な運動は、心肺機能を高め、心臓を強くします。

  • 有酸素運動: ウォーキング、ジョギング、水泳などの有酸素運動は、全身の血行を良くし、心臓への負担を減らします。
  • 運動の注意点:
    • 不整脈の症状がある場合は、かかりつけ医に相談し、自分に合った運動の種類や強度、時間を確認しましょう。
    • 激しい運動は、かえって不整脈を誘発することがあるため、無理は禁物です。

4. 基礎疾患の治療

不整脈の背景に、高血圧、糖尿病、甲状腺の病気、睡眠時無呼吸症候群などの病気が隠れていることがあります。これらの基礎疾患をきちんと治療することが、不整脈の改善にもつながります。

5. 医療機関への相談

  • 自覚症状がある場合: 動悸、めまい、息切れ、胸の不快感など、気になる症状がある場合は、早めに医療機関を受診しましょう。
  • 健康診断での指摘: 健康診断で心電図に異常が見つかった場合は、自覚症状がなくても一度専門医に相談することをお勧めします。

不整脈の対策は、生活習慣の改善が基本ですが、必ずしも自分で判断できるものではありません。専門医の診断を受け、個々の状態に合わせた適切なアドバイスをもらうことが最も重要です。

このように言われています。

しっかりと異変に気づいたら対応しましょう。

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