皆さんこんにちは!
Re’starts代表の山本です。
本日は睡眠の種類についてです。
睡眠は大きく分けて「レム睡眠」と「ノンレム睡眠」の2種類に分類されますが、最近のウェアラブルデバイスなどでは、ノンレム睡眠をさらに「コア睡眠(浅い睡眠)」と「深い睡眠」に分けて表示することが一般的です。
それぞれの役割や特徴について詳しく解説します。

1. レム睡眠 (REM Sleep)
「体は眠っているが、脳は活動している」状態です。
- 特徴: 眼球が素早く動く(Rapid Eye Movement)ことから名付けられました。脳波は起きている時に近く、心拍や呼吸も不規則になります。
- 主な役割:
- 記憶の整理と定着: その日に学習したことや経験を脳に刻み込みます。
- 感情の処理: ストレスや感情的な出来事を整理し、メンタルヘルスを維持します。
- 夢を見る: 鮮明でストーリー性のある夢の多くはこの時間に見るとされています。
- タイミング: 入眠から約90分後に初めて現れ、明け方に近づくにつれて1回の時間が長くなっていきます。
2. コア睡眠(浅い睡眠 / 段階1・2)
睡眠全体の半分以上(約50〜60%)を占める、最も一般的な睡眠ステージです。
- 特徴: 意識が完全になくなり、周囲の物音で比較的目覚めやすい状態です。
- 主な役割:
- 脳のアイドリング: 次の深い睡眠やレム睡眠へ移行するための準備期間です。
- 情報処理の補助: 記憶の定着にも一部関与していることが近年の研究で示唆されています。
- 身体の休息: 筋肉の緊張が徐々に解けていきます。
- ポイント: 「浅い」からといって無駄な時間ではなく、睡眠サイクルを構築するために不可欠な時間です。
3. 深い睡眠 (Deep Sleep / 段階3・徐波睡眠)
「脳も体も深く休まっている」状態で、最も質が重要視されるステージです。
- 特徴: 脳波が非常にゆっくりになり、心拍数や呼吸が最も安定します。多少の物音では目覚めません。
- 主な役割:
- 身体の修復と成長: 成長ホルモンが大量に分泌され、細胞の修復、筋肉の発達、肌の再生などが行われます。
- 免疫力の強化: 身体の防御システムを整えます。
- 脳の洗浄(グリンパティック系): 脳内の老廃物(アミロイドβなど)を洗い流し、認知機能の低下を防ぐ役割があると考えられています。
- タイミング: 眠りについてからの最初の3時間(前半)に集中して現れます。
理想的な睡眠バランスのヒント
自律神経を整える観点からも、これらのサイクルがスムーズに回ることが重要です。
- 最初の90分を大切に: 最初の深い睡眠をしっかり確保するために、寝る直前のスマホ(ブルーライト)を控え、深部体温をスムーズに下げるよう工夫しましょう。
- 姿勢の調整: 以前調べられていた「寝る時の姿勢」も、深い睡眠を妨げないために非常に重要です。首や腰に負担のない寝姿勢は、中途覚醒(コア睡眠で起きてしまうこと)を防ぐ助けになります。
- 栄養の活用: リラックス効果のある成分(GABAなど)を適切に取り入れることも、深い睡眠への導入をサポートする一つの手段です。
このように言われています。
最近は睡眠アプリ等もあるので確認してみるのもいいですね!
https://bodymakerestarts.com/2026/04/16/suiminnsiki/
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