皆さんこんにちは!
Re’starts代表の山本です。
最近は一段と気温が上がりましたね。。
現在の暑さに関する正式な定義は以下のとおりです。
| 名称 | 定義 | 気象庁の正式用語 |
|---|---|---|
| 夏日 | 日最高気温が25℃以上 | ○ |
| 真夏日 | 日最高気温が30℃以上 | ○ |
| 猛暑日 | 日最高気温が35℃以上 | ○ |
| 酷暑日 | 日最高気温が40℃以上 | ○(2026年4月17日追加) |
| 熱帯夜 | 夜間の最低気温が25℃以上 | ○ |
参考までに寒さの定義も
| 名称 | 定義 |
|---|---|
| 冬日 | 最低気温が0℃未満 |
| 真冬日 | 最高気温が0℃未満 |
| 真夏日 | 最高気温30℃以上 |
| 猛暑日 | 最高気温35℃以上 |
| 酷暑日 | 最高気温40℃以上 |
「酷暑日」が新設された理由
近年、日本では40℃を超える危険な暑さが毎年のように観測されるようになり、「猛暑日(35℃以上)」だけでは危険性を十分に伝えられないという背景から、新たな名称が設けられました。気象庁はアンケートや有識者の意見を踏まえ、「酷暑日」を正式名称として採用しています。

今年(2026年)の暑さは、複数の気象条件が重なった結果です。1つの原因ではなく、「強い太平洋高気圧」「チベット高気圧」「フェーン現象」「地球温暖化」の4つが大きく影響しています。
① 太平洋高気圧が非常に強い
夏に日本を覆う太平洋高気圧の勢力が例年より強く、西日本から東日本まで広く覆っています。
高気圧の中では空気が下降するため、
- 雲ができにくい
- 強い日差しが地面を加熱する
- 地面が暖まることで気温がさらに上がる
という状態になります。
② チベット高気圧との「二重高気圧」
上空約1万メートル付近にはチベット高気圧が張り出しています。
今年は
- 地上付近:太平洋高気圧
- 上空:チベット高気圧
という「二重高気圧」の状態になり、日本の上空に熱が閉じ込められています。
この配置になると、気温が40℃近くまで上がりやすくなります。
③ フェーン現象(特に東海・関東)
山を越えた風が乾燥しながら下ると、空気が圧縮されて温度が上がります。
例えば
- 岐阜県(多治見・郡上)
- 愛知県(豊田)
- 埼玉県(熊谷)
は、この影響を受けやすい地域です。
熊谷は関東平野の北西部に位置し、山を越えてきた熱風が流れ込みやすいため、日本でも特に高温になりやすい場所として知られています。
④ 地球温暖化の影響
近年、日本の平均気温は長期的に上昇しています。
そのため、
以前なら35~37℃だった条件でも、
現在では38~40℃以上まで上がるケースが増えています。
気象庁が2026年に「酷暑日(40℃以上)」を新設した背景にも、このような極端な高温の増加があります。
https://bodymakerestarts.com/2024/06/20/attuina/
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