皆さんこんにちは!Re’starts整体院 院長の品川です(^^)
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リスターツです!
本日は足に関する痛みの種類と原因をご紹介したいと思います!
足関節の痛みは怪我で起こる症状と病気によって起こる症状、慢性的な症状と様々な症状があります。
まず怪我で起こる代表的な足の症状は
・足関節捻挫
→階段や段差に躓き足首を捻ると足の横~前付近が痛くなります。
・アキレス腱断裂
→踏み込み・ダッシュ・ジャンプなどの動作でふくらはぎの筋肉(下腿三頭筋) が急激に収縮した時や、
着地動作などで急に筋肉が伸ばされたりした時に発生します。
・肉離れ
→10代からみられ、各年齢層にまんべんなく発生し、筋繊維の多くは筋腱移行部での部分損傷で、特に腓腹筋内側頭で起こりやすいです。
受傷時筋肉の断裂感を訴えることがほとんどで、腫脹や圧痛が明らかで、筋肉の伸展時痛があります。
また、急激な過伸張ストレスが加わり、そのため筋線維の損傷(筋肉がはがれる)が起こる傷害の一般的総称です。
医学的には筋断裂、筋膜断裂、筋損傷といい、主にスポーツ活動中に発症しやすく、スポーツ傷害で頻度が高い症状です。
先天性の症状としては
・変形性足関節症
→足首の関節の軟骨がすり減って関節に痛みを生じる状態です。
軟骨がすり減る原因には加齢によるもの、過去のけが(骨折や捻挫)によるもの、疾患によるもの(関節リウマチなど)があります。
主な症状は足首の腫れと痛みで、進行すると歩行が不自由になるなど日常生活に支障を来すようになります。
慢性的な症状としては
・外反母趾
→外反母趾とは、足の親指が小指側に変形し、「くの字」になる状態をいいます。
主な原因は、合わない靴です。特に、ハイヒールによって外反母趾を生じる女性が急増しています。
その他、関節リウマチの合併症としても外反母趾を生じる場合があります。
・有痛性外脛骨
→外脛骨とは足の舟状骨という骨の内側に存在する過剰骨(普通にはない余分な骨)で、15~20%の人に認められます。
多くは骨の出っ張りがみられるだけですが、これに痛みを伴うような病態を有痛性外脛骨と言います。
・セーバー病(踵骨骨端症)
→踵骨骨端症(しょうこつこったんしょう は10歳前後の男児に多くみられる病気で、かかとの軽い腫れ、圧痛(押すと痛いこと)、歩行時痛がその症状です。
過激な運動のあとに症状が出ることが多く、かかとの痛みのため、つま先歩きになることもあります。
https://bodymakerestarts.com/2021/08/24/buroginituit
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