皆さんこんにちは!Re’starts代表の山本です!
業界初、パーソナルジム×整体院 与野駅徒歩7分与野本町徒歩10分 2駅利用可 駐輪場あり
リスターツです!
最近埼玉でも雪が降りましたね💦
学生の時だと雪が降るのが嬉しかったですが社会人になると
なかなか雪が降るのは嬉しくない方も多いと思います。。。
また雪が降ると道路が凍り

転んでしまう事が多くなり怪我にも繋がってしまいます。。。
本日は雪道の歩き方の注意点をお話していこうと思います!!
■小さな歩幅で歩く
歩幅が大きいと足を高く上げなければなりません。そうすると当然、重心移動(体の揺れ)が大きくなり、転倒しやすくなります。
滑りやすいところでは、基本的に小さな歩幅であるきましょう。
細い道を歩くときには、自然に両足の左右の幅が狭くなりますが、左右の幅については適度に離れているほうが良いでしょう(20センチ前後)。
■靴の裏全体をつけて歩く
雪みちを歩くときは、重心を前におき、できるだけ足の裏全体を路面につける気持ちで歩きましょう。
道路の表面が氷状の「つるつる路面」では小さな歩幅で、足の裏全体をつけて歩く「すり足」のような歩き方が有効です。ただし「すり足」といっても、完全に地面を擦りながら歩いているとつまづきの原因にもなるので、軽く足を浮かせて歩きましょう。
道路の表面に雪の残っているところでは、「すり足」では歩きづらいこともあります。その場合は、足裏の平らにして、足の裏全体を路面につけ、小さな歩幅でそろそろと歩きましょう。
■急がずに焦らずに余裕を持って歩く
いくら歩き方を理解したつもりでも、急いでいる時は忘れがちになります。ケガをしないで楽しい冬を過ごすためには、冬は夏より移動に時間がかかることは仕方がないと思って「余裕をもって」行動し、「急がず、焦らず」に歩くことが大事です。
「余裕をもって歩く」ことで、しっかりと「滑りそうな道」を見分けながら歩くことができます。しっかり滑りそうな道を見分けることも、転倒しないためには非常に重要です。
また急いでいなくても、携帯電話で話しに夢中になっているときなど、路面に対する注意力が薄れたときは転倒しやすくなります。注意しましょう。
https://jsite.mhlw.go.jp/kanagawa-roudoukyoku/var/rev0/0119/4685/2017121814308.pdf
👆👆こちらに厚生労働省が推進する雪の時のポイントがみれます👆👆
埼玉は基本的に雪に慣れていない方が多いです。
手をついて転んでしまったりしたらほったらかしにしないで
一度病院で診てもらうのがいいと思います!
リスターツはパーソナルジムに加えて
整体院も併設しており怪我の対応もできます!
是非気になる際は一度ご来店ください!!
ダイエット・リバウンド・運動不足・腰痛・肩こり・姿勢矯正・骨盤矯正
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自分史上最高の身体にリスタート!!
ご来店お待ちしております。