皆さんこんにちは!Re’starts代表の山本です!
業界初、パーソナルジム×整体院 与野駅徒歩7分与野本町徒歩10分 2駅利用可 駐輪場あり
リスターツです!
本日は痛みのお話をしていこうと思います!
皆さん痛みがあるときにトレーニングをしていませんか?
私は今より若いころ
痛みを気にせずトレーニングをして
何回もケガをしたことがあります。。。。。
痛みは身体が教えてくれるケガをする前のサインです!
決して無理はしない方がいいと思います。
痛みの役割
痛みを感じることで、身体に何らかの異常や異変が生じていることに気づきます。もし、「痛い」という感覚がなかったら、危険を察知したり、回避することができず、ケガや病気を繰り返したり、命の危険につながることもあります。私たちの身体や命を守る、生命活動に欠かせない役割を持ちます。
痛みを感じるしくみ
痛みが電気信号に変換され、神経を伝って脳に届きます。脳がその情報を認識して初めて、「痛い」と感じるのです。通常は、痛みの原因となったケガが治ると、痛みも消えていきます。
痛みの慢性化
急に痛くなり、短期間でおさまる痛みは「急性の痛み」、1~3ヵ月以上と長く続く痛みは「慢性の痛み」といわれます。「急性の痛み」は、その原因となるケガや病気が治れば消えていくものですが、痛みが生じたときに適切な治療をせずに、そのまま放っておくと、痛みが別の痛みを引き起こし、「慢性の痛み」に変わってしまう場合もあります。 痛みは、交感神経の緊張と運動神経を興奮させ、血管の収縮や筋肉の緊張を起こします。その結果、血行が悪くなり、「痛みを起こす物質」の発生につながります。
通常、痛みが生じても、交感神経の反応はすぐにおさまり、血行が改善されて、痛みが鎮まります。しかし、痛みが長引くと、血行の悪い状態が続いて「痛みを起こす物質」が多く発生するようになります。この「痛みを起こす物質」は血管を収縮させるため、さらに血行を悪化させ、また「痛みを起こす物質」が発生する、という“痛みの悪循環”を引き起こしていきます。
痛みが長く続いたり、さまざまなストレスにさらされていると、本来、私たちが脳の中に持っている「痛みを抑える神経」の力が弱くなり、痛みを普通より強く感じたり、痛みが慢性化することがわかっています。
また安静にしすぎるのも
身体が固まり痛みに繋がる原因となるので
定期的に慢性の痛みであれば動かすのも大事になります!
またトレーニングをする際にケガをしない予防も大事になってきます。
👆👆こちらにトレーニングの注意点書いてます👆👆
このように怪我をする予防もしていきましょう!
ダイエット・リバウンド・運動不足・腰痛・肩こり・姿勢矯正・骨盤矯正
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ご来店お待ちしております。
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