皆さんこんにちは!
Re’starts代表の山本です。
本日はタイトルにある通り
ダイエットのテクニックについてお話していこうと思います!
○○の中が気になると思いますが
その答えは。。。
ゆっくり嚙んで食べること!
です!
一見大したことはないように見えますがとても大事な事なのです!
よく噛むことの効果
「よく噛んで食べる」ことは、健康にとって実に様々な良い効果があります。
噛むことにはメリットがたくさん
噛む効果は、「ヒミコノハガイーゼ」
よく噛むことによって、食べ物の消化を助けたり、脳を刺激して発達を促したり、病気の予防をしたり、様々な効果をもたらします。「卑弥呼の歯がいーぜ!」(ヒミコノハガイーゼ)は、そんな噛む様々なメリットを表した標語です。
- 「ヒ」:肥満防止ゆっくりよく噛んで食べることで、食べ過ぎを防ぎ、肥満防止につながります。
- 「ミ」:味覚の発達食べ物の形や固さを感じることができ、味がよくわかるようになるなど味覚が発達します。
- 「コ」:言葉の発達口の周りの筋肉をよく使うことで、あごの発達を助け、表情が豊かになったり、言葉の発音がきれいになったりします。
- 「ノ」:脳の発達脳に流れる血液の量が増えるので、子供は脳が発達し、大人は物忘れを予防することができます。
- 「ハ」:歯の病気予防よく噛むと、唾液がたくさん出ます。唾液には食べ物のカスや細菌を洗い流す作用もあり、むし歯や歯肉炎の予防につながります。
- 「ガ」:ガンの予防唾液に含まれるペルオキシダーセという酵素が、食品の発ガン性を抑えるので、ガンの予防につながります。
- 「イー」:胃腸快調消化を助け、食べ過ぎを防ぎます。また胃腸の働きを活発にします。
- 「ゼ」:全力投球身体が活発になり、力いっぱい仕事や遊びに集中できます。
よく噛んで食べるための工夫
急いで食べないゆっくりと味わって食べましょう。食べ物によって噛みごたえは違います。
噛みごたえのある食べ物は、ひと口30回を目安によく噛んで食べましょう。飲み物で流しこまない食べ物が口の中にある時は、飲み物を摂らないようにしましょう。飲み物で流し込んでしまうと、食べたものが細かくならないうちに胃に送られてしまうので消化によくありません。よく噛むと、食べ物が細かくなり、自然に飲みこめるようになります。
※引用 クリニカ
👆👆こちらにも農林水産省の記事があります👆👆
ダイエットのテクニックをうまく使うと
効率よく痩せることができます!
👆👆こちらにも書いてます👆👆
ダイエット・リバウンド・運動不足・腰痛・肩こり・姿勢矯正・骨盤矯正
その他身体のお悩み全て解決します。
自分史上最高の身体にリスタート!!
ご来店お待ちしております。
ピンバック: クリスマスケーキは食べましたか??年末年始は好きな物を食べましょう! - Re' starts
ピンバック: スクワットをやる際のポイント!ハイバーがいいの?ローバーがいいの? - Re' starts