皆さんこんにちは!
Re’starts代表の山本です!
本日は会員様とのお話で嬉しいお言葉をもらえたので
それについてお話していこうと思います!
2か月前から通って頂いたお客様で
5キロ以上体重が落ちています!
それだけでもとても凄いことですが
会員様から
「肌や髪の毛がとても調子が良い!」
と言っていただきました!(^^)!
会員様はなぜか理由がわからないと言っておりましたが
1つ思い当たる節があります!
それはタンパク質です!
ジムに通う前の食事はほぼ
タンパク質を摂ってはなかったのですが
通うようになってからはタンパク質を摂ってもらうように
意識してもらいました!
肌・髪・爪にもあらわれるサイン
肌・ 髪・爪といったパーツの主成分は、ケラチンというたんぱく質です。ツヤのない肌や髪、爪に生じる縦すじも、たんぱく質不足のサイン。体内でのたんぱく質の活用は、生命維持により関与している部位が優先されるので、肌・髪・爪は後回しにされてしまいます。そのため、たんぱく質不足の影響が出やすい部位といえるでしょう。
髪の毛をつくる主成分はタンパク質
髪の毛は「ケラチン」と呼ばれるタンパク質の一種を主成分とします。
髪の毛を構成する成分のうち80〜85%がタンパク質で、ケラチンはそのうちの80〜90%を占めます。ケラチンは複数のアミノ酸が結合してできたものです。
タンパク質不足は薄毛リスクを高める恐れがある
髪の主成分であるタンパク質(ケラチン)が不足すると、髪のハリやツヤが失われます。
栄養不足が長く続けば、髪が細く痩せてしまったり抜け毛が増えたりする恐れもあるでしょう。
ダイエット中の過度な食事制限は、髪の成長に必要な栄養が不足しやすいです。栄養不足は頭皮の感想やヘアサイクルの乱れにもつながるため、結果的に薄毛リスクを高める原因となってしまうのです。
プロテインは美肌づくりや爪のケアにも有効
プロテインは、タンパク質を主成分とする組織(皮膚や爪など)の成長にも役立ちます。
美肌と聞いて思い浮かぶコラーゲンも、実はタンパク質の一種です。コラーゲンは肌のハリを維持するのに欠かせない成分なので、不足するとたるみや肌荒れなどが起こりやすくなります。
また髪と同様、爪もケラチンを主成分とします。もし爪に縦のすじが入っているのであれば、それはタンパク質不足のサインです。
栄養バランスに不安があり、かつ肌や爪にトラブルがある方は、プロテインで不足しがちなタンパク質を補給するのがおすすめです。
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