こんにちは!
与野駅のパーソナルジム・整体院
Re’starts代表の山本です!!
最近寒さが強くなりましたね。。。
11月は意外と暖かい日もありましたが
12月になってから急遽寒くなってきました。。。
【室内編】冬の定番!寒さ対策5選
いつの間にか気温も下がり、厚手のコートやダウンジャケットが手放せなくなる冬。
外は冷え込み、家の中まで冷気が入ってきます。
ただ、家で暖房を好きなだけ稼働させてしまうと、電気代やガス代が一気に上がってしまいます。
これから紹介する「寒さ対策」を活用し、室内はしっかり温めながら、なるべく暖房代は抑えていきましょう!
対策1:加湿器
お部屋の湿度が低いと、体感温度も下がってしまいます。
お部屋を温かく保つためには、湿度は50%以上が望ましいです。
また湿度を上げることは、風邪やインフルエンザの予防にも効果的です。
対策2:エアコン自動運転
冬はエアコンによる暖房が欠かせません。ただ、使用時間が長くなりがちなエアコンだからこそ、とくに電気代が気になりますよね。
エアコンの電気代を節約したいなら「自動運転」がおすすめ。
室内の温度に合わせて風力を調節してくれる「自動運転」は最短時間でお部屋を温め、その後は消費電力を最小限に抑えることができるため節電に適しているのです。
対策3:すきまテープ
お部屋の中に、窓やドアのすきまから冷気が少しずつ入り込んでいませんか?
特に築年数が経過している家では、建付けが悪く窓やドアがぴったり閉まらないことも。
そんなときに役立つのが、窓のすきまを埋めてくれる「すきまテープ」。
さらに「すきまテープ」の多くは断熱効果を有しており、冷気を一層遮断してくれます。
「すきまテープ」はホームセンターや100円ショップなどで購入可能です。
対策4:ビニールカーテン
家の入り口付近を突っ張り棒などで吊って「ビニールカーテン」をかけておくと冷気を遮断できます。ただし、二重扉の家では効果が薄いかもしれません。
「ビニールカーテン」はホームセンターで購入できます。
玄関に近い場所に生活スペースがある家に、特におすすめの防寒グッズです!
対策5:断熱カーテン
通常のカーテンより遮光効果が高い生地を使用している「断熱カーテン」は、断熱性・保温性に優れているため冬にぴったり。お部屋の窓から冷気が入ってくるのを防いでくれます。
ちなみに「断熱シート」という防寒グッズもあります。こちらは窓に直接シートを貼ることで、冷気の侵入を防ぎます。「断熱カーテン」と同様の効果が期待できますが、貼ったり剝がしたりの手間がかかります。ただ、価格は「断熱カーテン」よりも安いです。
なお窓の断熱効果を高めると、結露を抑えられるというメリットも生まれます。
対策6:アルミシート
お部屋の床に敷いてあるカーペットの下に「アルミシート」を挟むことで、足元の冷気を一層防ぐことができます。
また「アルミシート」にはホットカーペットや床暖房の熱を、素早く足元に伝える効果もあります。
※ 引用 enepi
👆👆こちらにも書いてますが例年よりは寒くない予想です👆👆
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風邪に気を付けて
寒さ対策をしっかりしましょう!!