身体にいい青魚!!ダイエットにおいてのメリットとデメリットについて!

皆さんこんにちは!

Re’starts代表の山本です。

本日は青魚についてです!

代表的なものだと

サバだと思います!

身体にいい成分がたくさんなのでダイエットにもよく使われると思います。

代表的な青魚

サンマ科

・サンマ:体長35cm程度の細長い魚で、身が柔らかく脂乗りがよい。刺身や塩焼きに向く

サバ科

・マサバ:体長50cm程度で、皮付近の脂乗りがよい。酢締めや塩焼き、味噌煮に向く

・サワラ:体長1m程度と大きく、淡泊で甘みがあり柔らかい。刺身や西京焼きに向く

・カツオ:体長1m以上の大型魚で、血合いが多い。刺身やタタキでよく食べられる

・クロマグロ:体長3m以上の大型魚で、本マグロともいう。主に刺身で食べられる

・メバチマグロ:体長2m程度で、クロマグロよりさっぱりとしている。刺身に向く

アジ科

・マアジ:体長30cm程度で、脂乗りがよくさっぱりとした味わい。刺身やフライに向く

・ブリ:体長1mを超える大型魚で、身が赤く脂乗りがよい。刺身や煮魚、焼魚に向く

・カンパチ:大きなものでは1.8m以上もある。風味や食べ方はブリに似ている

・ヒラマサ:見た目も味もブリと似ているが、ブリと異なり夏が旬の魚

ニシン科

・ニシン:体長30cmほどの青魚で、卵は数の子。焼魚やニシン蕎麦(甘露煮)で食べる

・マイワシ:体長20cmほどで血合いが多い。刺身や煮魚のほか、小魚は煮干しにもなる

・キビナゴ:10cmほどの小さな魚で、骨ごと食べられる。煮魚や揚げ物が美味しい

・コノシロ(コハダ):体長30cmで背の黒い水玉が特徴。江戸前寿司のネタとして有名

タチウオ科

・タチウオ:体長1.5m以上の細長い海蛇のような魚。クセがなく、刺身でも加熱しても美味しい

トビウオ科

・トビウオ:35cm程度の細長い魚で、胸びれが大きい。クセがなく、刺身にも加熱調理にも向く

サヨリ科

・サヨリ:30cm程度の細長い魚で、長い口が特徴。加熱すると風味のよさが引き立つ

生活習慣病の予防が期待される必須脂肪酸

DHAは、私たちの体内では作ることができないため、食事などによって外から摂取しなければならない「必須脂肪酸」です。

中性脂肪を低減する働きがあり、EPAとともに特定保健用食品(トクホ)の保健機能成分としても注目されています。また、DHAやEPAには血小板凝集を抑え血栓をできにくくする働きもあるなど、動脈硬化の進行を抑制し、高血圧や心筋梗塞・狭心症などの冠動脈疾患、脳梗塞といった命に関わるような生活習慣病を予防する働きが期待されています。

多くの可能性が注目される成分

「魚を食べると頭が良くなる」といわれるのは、青魚やまぐろなどに豊富に含まれるDHAが、脳・神経の発達や機能維持に重要な役割を果たすとされているため。また、高齢者に多い眼の病気である加齢黄斑変性症の予防にも効果があることが分かっています。

厚生労働省の「日本人の食事摂取基準2015」には、DHA・EPAが「冠動脈疾患だけでなく、脳卒中、糖尿病、乳がん、大腸がん、肝がん、加齢黄斑変性症、あるタイプの認知障害やうつ病に対しても、予防効果を示す可能性がある」と記載されています。

不足しがちなDHA効率よく摂りましょう

DHA・EPAの1日の摂取量の目安は約1,000mgといわれていますが、日本人の実際の摂取量はこの値を大きく下回っているようです。

このように言われています。

青魚は脂質が多いので

ダイエットの際にはそちらを注意してください!

https://bodymakerestarts.com/2023/03/14/sisitubusokulu/

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