皆さんこんにちは!Re’starts代表の山本です!
業界初、パーソナルジム×整体院 与野駅徒歩7分与野本町徒歩10分 2駅利用可 駐輪場あり
リスターツです!
本日はトレーニングのやり方についてお話していこうと思います!
題名にもある通り
POF法です!!
馴染みがあまりないと思いますがトレーナーの中では王道のトレーニング法とも言えるでしょう!(^^)!
それではこちらを説明していきます!
POFとは「Positions Of Flexion」の略で、「屈曲の位置」を意味します。
POF法トレーニングとは文字通り、筋肉を短縮した位置から伸張した位置に至る広い動作範囲にわたって鍛えられる点が特徴です!
POF法では以下の3つの種目を組み合わせます。これらは動作の中盤・筋肉の伸展時・筋肉の収縮時の異なるタイミングでもっとも筋肉に負荷がかかる種目となっています。
ミッドレンジ種目
動作の中盤(ミッドレンジ)のタイミングで最大負荷(関節の可動域のなかで中間のとき)
ダンベルカール、バーベルカール、ベンチプレス、スクワットなど
ストレッチ種目
筋肉が伸びているとき(ストレッチした状態:伸展)に最大負荷
インクラインダンベルカール、ダンベルフライ、ラットプルダウンなど
コントラクト種目
筋肉が縮んでいるとき(コントラクトした状態:収縮)に最大負荷
ケーブルプッシュダウン、レッグエクステンション、キックバックなど
とくに、バーベルやダンベルを用いるフリーウエイトトレーニングで筋肉に作用する負荷の大きさは、1)姿勢、2)関節のポジション、3)重力の方向の3者に依存して時々刻々変化するので、この方法をマスターすることでトレーニング効果を非常に高めることが可能になるとのこと。
POF法では、筋肉に負荷を与える「ミッドレンジ種目」→筋繊維を損傷させる「ストレッチ種目」→科学的刺激を与える「コントラクト種目」の順にトレーニングを行います。
POF法初心者が実践するにあたっての最適な回数やセット数は、具体的にはどれぐらいなのでしょうか。
こちらはその人の目的や体形によります!
よく10回3セットといいますが全員が全員そちらに当てはまるわけではないです。
👆👆パーソナルジムとはどういうものかについての記事です👆👆
このように効率のいいトレーニング法を使いながら理想的な体形を目指していきましょう!!
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