皆さんこんにちは!!
Re’starts代表の山本です。
本日はここ最近で一番寒いですね😢
最高気温が
2℃
最低気温が
-3℃と
埼玉の中ではとても寒いです。。。
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凍結路面(アイスバーン)はこんな場所にできやすい
凍結路面は特定の場所に発生しやすいため、発生しがちな場所を事前に把握しておくことで危険を察知したり避けることが可能となります。ここでは代表的なポイントをご紹介します。
交通量の多い市街地
降雪時に車が頻繁に行き交う市街地では交差点が凍結路面の発生しやすいポイントとなっています。これには理由があり、信号のある交差点などは停止と発進が繰り返されることによって路面の雪が溶け、それが夜間になって凍るためです。
坂道
降雪時の坂道はスリップしやすくなります。タイヤが滑ると摩擦で雪が溶け、溶けた雪が再び凍ってしまうことによって凍結路面になります。
トンネル出入口や橋の上
冬の冷たい風が吹き付けるトンネル出入口や橋の上も凍結路面が発生しやすいポイントです。山間部や河川周辺は霧が発生しやすく、結露によって路面が凍結するケースもあります。
凍結路面のミラーバーンやブラックアイスバーンとは?
凍結路面には、より注意が必要になるミラーバーンやブラックアイスバーンと呼ばれるものもあります。凍結しただけの路面よりその上に水の膜が張った状態が最も滑りやすいとされていて、ミラーバーンやブラックアイスバーンはその典型です。
ミラーバーンとは?
ミラーバーンとは凍結路面の上を何度も車が停止や発進を繰り返すことで、凍結面が鏡のように磨かれることで発生する現象のことです。昨今、このミラーバーンの多発が問題になっており、その一因がスタッドレスタイヤの普及にあるとも言われています。スタッドレスタイヤのトレッドには大小の溝が刻まれておりこれが路面を磨いてしまうことに起因します。
ブラックアイスバーンとは?
ブラックアイスバーンとは凍結路面や圧雪路が日中の日射しなどによって溶け、夜間や早朝に気温が下がることで路面が凍りついた状態です。また、発生した霧が結露して路面上に薄く凍るケースもあります。いずれも薄い氷でアスファルトが黒く透けるため、一見して単なるウェット路面に見えてしまうこともブラックアイスバーンの危険性を高めています。
凍結路面の走り方
凍結路面、ミラーバーン、そしてブラックアイスバーンなどに対処するため、冬のドライビングでは一層の注意が求められます。ここではスノードライブで気を付けるべきポイントをおさらいします。
交差点ではひと呼吸おきましょう?
交差点付近は停止線よりも手前で止まるようにします。停止線の近くは停止と発進が繰り返されることで路面が磨かれて滑りやすくなりがちなため、先行車がいる場合も車間距離を十分に保つ必要があります。赤信号で止まりきれなかった車が交差点に侵入してきてしまうこともありますので、信号が青になってもすぐに発進しないことも大切です。
坂道はゆっくりと発進しましょう
雪の坂道での急発進は禁物です。焦る気持ちからアクセルを強く踏むとかえって滑りやすくなります。マニュアル車なら2速発進で、オートマチック車ならクリープ現象を利用したりスノーモードが備わっているときはこれを活用します。
トンネルの出入口や橋の上は状況の変化に注意しましょう
トンネルや橋の上は路面が変化しやすい場所です。乾いた路面のトンネルから出たら凍結路面だったというケースもありえます。周囲の状況を見ながらあらかじめスピードを十分に落として走行するようにします。
夜間の走行は避ける
冬季は不要不急の夜間ドライブを避けましょう。夜間は路面が凍結しやすく路面の状況がわかりにくいからです。また万一トラブルが発生した場合もレスキューまでに時間がかかるといったことも夜間ドライブを避けたい理由です。
ABSを過信しない
ABS(アンチロックブレーキシステム)やスタビリティコントロールといった装置は、車の姿勢変化を抑えたりブレーキがロックしてハンドル操作が利かなくなるのを防ぐものです。制動距離を短くするものではなく、むしろ滑りやすい路面においてはABSが働くことで制動距離が長くなるケースもあります。ABSが付いているからといって雪道でスピードを出すのは危険です。
※ 引用 オートバックス
このように言われています。
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