皆さんこんにちは!
Re’starts代表の山本です。
最近暖かくなってきましたね!
紫外線もまた強くなってくると思いますが
紫外線対策はしておりますでしょうか??
紫外線のデメリット
紫外線が身体に与える影響を大きく2つに分けてみましょう。
- 急性反応
サンバーン(日光皮膚炎)があげられます。皮膚に軽いやけどを負った状態で、赤み、かゆみなどが起こり、炎症後に色素沈着が半年ほど残ります。急性反応を繰り返すと、将来皮膚がんのリスクが高まります。
- 慢性反応
紫外線によるしみ、くすみ、しわ、たるみなどの光老化による皮膚障害があります。
肌トラブル
紫外線を浴びすぎると、肌トラブルにつながります。
適度な日光浴なら良いですが、浴びすぎてしまうと皮膚細胞が傷ついてしまうのです。
結果として、肌の老化を促したり、シミ・シワ・そばかすの原因になります。
長時間の日光浴や過度な日焼けは、トラブルの元になるので注意してください。
目への影響
紫外線は、目にも影響を与えます。
目は、紫外線を吸収するフィルターとしての役割も担っているのです。
そのため、紫外線を吸収しすぎてしまうと、白内障になったり角膜炎になる可能性があります。
夏にサングラスをかけるのは、目への影響を守るためです。
日焼けなどを行う際も、サングラスをしておきましょう。
このようなデメリットがあります。
しかし日光にもメリットもあります!
👆👆こちらにも書いてます👆👆
適度な紫外線対策をしましょう!!