皆さんこんにちは!
Re’starts代表の山本です。
先日は成人式でしたね!!
仕事中も振袖の方を何人か拝見しました!(^^)!
20歳になりお酒も飲めるようになりますが
お酒の飲みすぎには注意してください。
https://bodymakerestarts.com/2025/12/23/magunesiumu/
👆👆こちらにも書いてます👆👆
お酒は「百薬の長」とも言われますが、それはあくまで適量を守った場合の話です。飲みすぎ(過剰摂取)が習慣化すると、全身の臓器に深刻なダメージを与え、精神面や生活の質にも悪影響を及ぼします。
これまでに解説した「コレステロール」や「マグネシウム不足」とも深く関わっています。

1. 🏥 身体的なデメリット(内臓・病気)
アルコールは肝臓だけでなく、ほぼ全ての臓器に影響を与えます。
- 肝臓へのダメージ:
- 脂肪肝 → アルコール性肝炎 → 肝硬変へと進行するリスクがあります。肝臓は「沈黙の臓器」と呼ばれ、自覚症状が出たときには手遅れということも少なくありません。
- 生活習慣病の悪化:
- 脂質異常症: 肝臓で中性脂肪の合成を促進するため、中性脂肪値が跳ね上がります。
- 高血圧: 血管を収縮させ、慢性的な高血圧の原因になります。
- 痛風: アルコール分解時に尿酸値が上昇し、足の親指の付け根などに激痛が走る「痛風発作」を引き起こします。
- 睡眠の質の低下:
- 寝つきは良くなりますが、アルコールが分解される過程で交感神経が刺激され、眠りが浅くなります。夜中に目が覚めたり、疲れが取れなかったりする原因です。
2. 🧠 脳と精神へのデメリット
- 脳の萎縮: 長年の多量飲酒は、脳の萎縮を早め、認知機能の低下や認知症のリスクを高めることがわかっています。
- うつ状態・不安: アルコールは一時的に不安を麻痺させますが、効果が切れると逆に不安感やイライラが強まり、メンタルヘルスの悪化を招きます。
- 依存症のリスク: 脳内の報酬系が麻痺し、自分の意思でお酒をコントロールできなくなる「アルコール依存症」に繋がります。
3. 🧪 栄養・代謝への影響(他トピックとの関連)
お酒の飲みすぎは、せっかく摂った栄養を台無しにします。
- マグネシウムの流出:
- アルコールには強い利尿作用があり、尿と一緒にマグネシウムやカリウムなどの重要なミネラルを排出してしまいます。これが「足がつる(こむら返り)」原因の一つにもなります。
- ビタミンB1の消費:
- アルコールを分解する際に大量のビタミンB1が消費されます。不足すると、深刻な脳障害(ウェルニッケ脳症)や強い倦怠感を引き起こします。
💡 「飲みすぎ」の目安と対策
厚生労働省の指針(節度ある適度な飲酒)では、1日の平均純アルコール量は約20g程度とされています。
| お酒の種類 | 1日の適量(純アルコール20g)の目安 |
| ビール | 中ビン・ロング缶 1本 (500ml) |
| 日本酒 | 1合 (180ml) |
| ウイスキー | ダブル 1杯 (60ml) |
| ワイン | グラス 2杯弱 (200ml) |
| 缶チューハイ(5%) | 1本 (350ml) |
✅ 健康を守るためのコツ
- 休肝日を作る: 週に少なくとも2日は、肝臓を休ませる日を設けましょう。
- チェイサー(水)を飲む: お酒と同じ量の水を飲むことで、脱水を防ぎ、アルコール分解を助けます。
- 空きっ腹で飲まない: タンパク質や脂質を含むおつまみを先に食べることで、アルコールの吸収を穏やかにします。