皆さんこんにちは!
Re’starts代表の山本です。
最近はインフルエンザB型が流行っています。。
2026年2月現在、全国的にインフルエンザB型が猛威を振るっていますね。東京都など一部地域では、1シーズンに2度目の警報が出るという異例の事態になっています。
B型は、A型に比べて**「熱が上がったり下がったりする」「消化器症状(腹痛・下痢)が出やすい」**といった特徴があります。最新の状況を踏まえた対策をまとめました。
1. 2026年B型の特徴と注意点
- 「二度目」の感染に注意:今シーズンすでにA型にかかった人でも、B型には免疫がないため再度感染するケースが多発しています。「一度かかったから大丈夫」という油断は禁物です。
- 症状の長期化:B型は熱が一度下がった後に再び上がる「二峰性(にほうせい)発熱」が見られることがあり、治ったと思っても油断できません。
2. 今すぐできる強化対策
通常の予防(手洗い・マスク)に加えて、以下のポイントを意識してください。
- 加湿の徹底(湿度50〜60%) 空気が乾燥すると喉の粘膜の防御機能が下がります。加湿器がない場合は、濡れタオルを干すだけでも効果があります。
- こまめな水分補給(紅茶もおすすめ) 喉を湿らせてウイルスを胃に流し込む(胃酸で無力化する)のが有効です。最近の研究では、紅茶に含まれるポリフェノールがインフルエンザウイルスを無力化する効果も注目されています。
- 「共有」を一時的にストップ 家族に感染者が出た場合、タオルの共有は即中止し、ドアノブやスイッチ類をアルコール消毒してください。B型は感染力が非常に強いです。
3. もし「かかったかな?」と思ったら
- 発症後12〜48時間が勝負:検査薬が反応し、かつ抗インフルエンザ薬(タミフルやイナビル等)が最も効果を発揮するタイミングです。早すぎると陰性に出ることがありますが、48時間を過ぎると薬の効果が薄れます。
- 「予防投与」という選択肢:受験生や高齢者と同居している場合、自費診療にはなりますが、家族が発症した際に予防的に薬を飲む「予防内服」という方法もあります。

周りで感染者が出始めると、いつ自分に回ってくるかヒヤヒヤしますよね。 特に現在のインフルエンザB型は感染力が強く、**「家庭内」や「至近距離での会話」**が最大の感染ルートになります。
もし身近な人(家族や同僚)が感染した際、自分が「発症させない」ための具体的なガード術をまとめました。
1. 2型感染を防ぐ「鉄壁のセルフケア」
- 「15分に一度」の水分補給 ウイルスが喉の粘膜に付着して細胞内に侵入するまで、約20分と言われています。その前に水や緑茶で喉を湿らせ、ウイルスを胃に流し込んでしまいましょう(胃酸で死滅します)。
- あえて「鼻呼吸」を意識する 鼻は高性能な加湿器兼フィルターです。口呼吸だと乾燥したウイルスがダイレクトに肺付近まで届きます。意識的に口を閉じましょう。
- ビタミンDと亜鉛の摂取 免疫の「粘膜バリア」を強化します。鮭、サバ、舞茸(ビタミンD)、納豆や牡蠣(亜鉛)を意識して摂ってください。
2. 家族が感染した場合の「隔離」ポイント
B型は消化器症状(下痢・腹痛)が出ることがあるため、トイレ掃除が重要です。
- タオルの完全分離:洗面所やトイレのタオルは、今日から全員「ペーパータオル」か「各自専用」に切り替えてください。
- トイレの蓋を閉めて流す:ウイルスが飛散するのを防ぎます。
- 換気は「対角線」で:5分程度の換気を1時間に2回。窓を2ヶ所開けて空気の通り道を作ります。
- 加湿器のフル稼働:湿度が50%を超えると、ウイルスの生存率が急激に下がります。
3. 「自分もかも?」と思ったら(潜伏期間の過ごし方)
インフルエンザB型の潜伏期間は1〜3日です。周りが発症してから3日間は以下の「潜伏期間モード」で過ごしてください。
- 激しい運動を控える:体力を温存し、免疫をウイルスとの戦いに集中させます。
- 睡眠時間を+1時間:成長ホルモンが免疫細胞を修復します。
- 消化に良い温かい食事:以前お伝えした「腸内環境」が免疫の7割を握っています。お粥やうどんなど、腸を疲れさせないメニューがベストです。
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