皆さんこんにちは!Re’starts代表の山本です!
業界初、パーソナルジム×整体院 与野駅徒歩7分与野本町徒歩10分 2駅利用可 駐輪場あり
リスターツです!
本日はトレーニングの中で効率のいい方法をお伝えしていこうと思います!
トレーニングをして身体が変わらないことがありますか?
自宅でトレーニングしていたり、自分でやっていると
どうしても結果が出ない時があります。
今回はパーソナルトレーニング時にも会員様に
行っているトレーニング方法を1つ
お伝えしていこうと思います!!
ディセンディングセット法とは
ディセンディングセット法(ウエイトリダクション法)とは、ダンベル・バーベルなどフリーウエイトトレーニングや、ウエイトスタック式マシンでのマシントレーニングなど、素早く設定重量を変更可能な器具を使って行うトレーニング方法で、特に筋肥大効果が高いトレーニングメソッドとして知られています。
古くは、元プロボディービル世界チャンピオン(ミスター・オリンピア)としても有名な俳優であるアーノルド・シュワルツネガー氏も好んで行ったトレーニングメソッドとして、その世界では有名なトレーニング方法です。
ディセンディングセット法(ウエイトリダクション法)の実際の実施方法はシンプルで、最終セットの限界レップの後に、素早く設定重量を70%前後に落として、そこから連続して(休憩を入れずに)さらに4レップ前後を追加で挙上するというものです。
ディセンディングセット法のメリット
ディセンディングセット法の最大のメリットは、短時間で(1セットで)完全に筋肉を追い込むことができることで、通常のトレーニングのように数多くのセットを積み重ねる必要はなく、1種目につき3セットも行えば十分にオールアウトできます。
また、ウエイトスタック式のマシントレーニングの場合は、重量変更の手間はピンの差し替えだけですむので、本セット法はマシントレーニングと特に相性が良いメソッドと言えるでしょう。
ディセンディングセット法のデメリット
ディセンディングセット法のデメリットとしては、フリーウエイトトレーニングの場合はプレートの付け替えに時間がかかってしまうことですが、これは補助者をつける(バーベルの場合)、複数のダンベルをあらかじめ用意しておく(ダンベルの場合)などの対策をすることでクリアできます。
※ 引用 武器屋.netBLOG
なので自分自身のトレーニングというよりは
誰かと一緒のトレーニングが効率がいいです!
なのでパーソナルトレーニングにも向いてます!(^^)!
👆👆こちらにも似ている方法書いてます👆👆
ダイエット・リバウンド・運動不足・腰痛・肩こり・姿勢矯正・骨盤矯正
その他身体のお悩み全て解決します。
自分史上最高の身体にリスタート!!
ご来店お待ちしております。