良質な脂質と悪い脂質の違いはなにか知っていますか??違いについて

皆さんこんにちは!

Re’starts代表の山本です。

本日は前回に続き油についてです。

https://bodymakerestarts.com/2026/05/18/sannkanituite/

👆👆こちらにも書いてます👆👆

脂肪酸の種類・加工のされ方・体への影響の違いで分けられます。


まず、脂質は体に必要

脂質は、

  • 細胞膜の材料
  • ホルモンの材料
  • 脳や神経の働き
  • エネルギー源
  • 脂溶性ビタミン(A・D・E・K)の吸収

に必要です。

問題は「何をどれだけ摂るか」です。


良質な脂質とは

体にプラスに働きやすい脂質です。

主な特徴

  • 炎症を抑える
  • 血管を守る
  • 悪玉コレステロールを下げやすい
  • 酸化しにくいものも多い
  • 自然な食品に含まれることが多い

代表例

オメガ3脂肪酸

青魚に多い脂。

  • サバ
  • イワシ
  • サンマ
  • サーモン

など。

良い油

  • エキストラバージンオリーブオイル
  • アボカド
  • ナッツ
  • えごま油
  • 亜麻仁油

悪い脂質とは

「摂りすぎると体に悪影響を与えやすい脂質」です。


① トランス脂肪酸(特に注意)

人工的に加工された油に多いです。

体への影響

  • 悪玉コレステロール↑
  • 動脈硬化リスク↑
  • 炎症↑
  • 心疾患リスク↑

多い食品

  • ショートニング
  • マーガリン
  • 古い揚げ油
  • 一部の菓子パン
  • ファストフード

② 酸化した油

油は空気・熱・光で酸化します。

酸化すると

  • 細胞を傷つける
  • 老化を促進
  • 炎症を起こしやすい
  • 胃もたれしやすい

酸化しやすい状況

  • 揚げ油の使い回し
  • 高温調理の繰り返し
  • 開封後長期間放置
  • 光に当たり続ける

同じ油でも「使い方」で変わる

例えばオリーブオイルでも、

  • 新鮮 → 良質
  • 高温で何度も加熱 → 酸化して劣化

します。

つまり、

「どんな脂か」+「どう扱うか」

が重要です。


飽和脂肪酸は“悪”ではない

よく誤解されますが、

  • バター
  • 肉の脂
  • チーズ

などの飽和脂肪酸は、少量なら必要です。

ただし摂りすぎると、
LDL(悪玉コレステロール)が増えやすくなります。


シンプルに覚えるなら

増やしたい

  • ナッツ
  • オリーブオイル
  • アボカド

減らしたい

  • 揚げ物の食べ過ぎ
  • 加工食品
  • 古い油
  • ファストフード中心生活

「油=太る」は半分だけ正しい

脂質は1gあたり9kcalで高カロリーですが、

  • 血糖値を急上昇させにくい
  • 満腹感がある
  • ホルモン維持に必要

ので、良質な脂質を適量摂るほうが、逆に食欲が安定する人も多いです。

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