11/15 【与野・与野本町・大宮・浦和周辺の方】 ウェイトベルトについて

皆さんこんにちは!Re’starts代表の山本です!

業界初、パーソナルジム×整体院 与野駅徒歩7分与野本町徒歩10分 2駅利用可 駐輪場あり
リスターツです!

本日は前回に引き続きトレーニングするときのサポーターについてご説明していこうと思います!

本日はウェイトベルトについてお話していきます!

こちらですが見たことはありませんか??

トレーニング動画などでは使っている人も多いと思います。

こちらのメリットをお伝えしていきますね!(^^)!

ベルトをつけるメリット

姿勢が崩れるのを防ぐ

 筋トレでベルトを着用するメリットはいくつかあります。ひとつは立った状態で重いモノを持ち挙げるとき(例:スクワットやデッドリフト)に、腰や背中の下部へかかる負担が軽減されること。そして、頭上にモノを持ち挙げるとき(例:ショルダープレス)、背中が反りすぎないようにすることです。

 ベルトできつく腹部を締め付けることで、内部の腹圧が高まります。そのことによって腰まわりが安定し、重量の負荷に体勢が崩れることを防ぐのです。スクワットやデッドリフトの動作説明で、よく「腹筋に力を入れて」とか「体軸をまっすぐにして」と言われます。ベルトを巻くことで、その動作が自然に促進されるわけです。

姿勢やフォームに意識が向きやすくなる

 もうひとつのメリットは、ベルトが皮膚に触る感覚によって、背中や腰の姿勢、フォームに意識が向きやすくなることです。スクワットやデッドリフトで背中を丸めないことはもちろん、ショルダープレスなどバーベルを頭上に持ち挙げるとき、背中を後ろに反らさないことも同様です。

最大挙上重量が大きくなることが多い

 また、ベルトを着用することによる物理的および心理的効果から、普通は最大挙上重量が大きくなります。つまり、より重い負荷をかけて筋トレができるようになるわけです。

トレーニングベルトのデメリット

 メリットがあればデメリットもあります。

ベルトを推奨しないトレーナーもいます。

血圧の急上昇

 ベルトを着用すると血圧が急上昇することがあります。特に、心臓や血管に疾患のおそれがある人は注意が必要です。

腹圧を高める能力が伸ばせない

 ベルトが腹圧を高めてくれる反面、自ら腹圧を高める能力が伸ばせません。そのため、せっかく筋トレで鍛えることができる体幹が十分に鍛えられなくなるおそれがあります。

正しいフォームを覚えることができなくなる

 ベルトが姿勢を矯正してくれる反面、正しいフォームに意識が向かなくなることがあります。

このようにデメリットもあります。

私個人的には重量を伸ばしたい・筋肉を最優先につけたい・フォーム等基本的にできている上級者

であればウェイトベルトは賛成ですが

お客様で多い

トレーニング初心者・ダイエット目的・ケガのリスクを上げたくない

という方であればウェイトベルトをわざわざ使わなくても目標の身体に近づけますので

無理に使わない方がいいと思います。

一番危険なのが自分に合っていない重量を扱ってケガをすることです。

https://www.ggmania.jp/products/detail/109

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こちらも安いやつもありますが、前回同様安いと装着しにくかったり、壊れたりはしやすいです。

https://bodymakerestarts.com/2021/11/12/grip/

👆👆こちらにパワーグリップの記事もあります👆👆

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