ダイエットは鶏肉しかダメなの!?他のお肉にもメリットあります!牛肉編!

皆さんこんにちは!

Re’starts代表の山本です。

本日はダイエットの食事についてです!

ダイエットと聞くと鶏肉を多く食べると思います。

私も多いですがそれだけだと飽きてしまうと思います。

https://bodymakerestarts.com/2023/02/14/saratikime-ka/

👆👆こちらにも書いてます👆👆

本日は違う食材についてをお話していこうと思います!

牛肉がダイエットにおすすめな4つの理由

牛肉には痩せるために効果的な要素がぎゅっと詰まっており、ダイエット中におすすめの食材である。

1:高タンパクで低糖質

まず、牛肉にはタンパク質が多く含まれている。タンパク質は3大栄養素の中でも最も脂肪になりにくい栄養素である。さらにタンパク質は筋肉量アップにも役立ち、筋肉が増えるとそれだけ体内で消費するカロリーも増える。

また、牛肉は低糖質なのも魅力。糖質は摂取することで血糖値が上がり、エネルギーとして使用されなかった分が体脂肪になる。余分な糖質を吸収しないよう、低糖質の食べ物を選ぶことはダイエットに繋がる。

2:脂肪燃焼効果UPのL-カルニチン

L-カルニチンとは、赤身の肉や魚肉、鶏肉などに多く含まれている成分。牛肉にも豊富に含まれており、肉が赤いほど含有量が多いといわれている。体内にあるアミノ酸の一種で、脂肪を燃焼することでエネルギーを生産しているといわれている。

3:腹持ちがよく満足感がある

肉に多く含まれるタンパク質や脂質は消化吸収に時間がかかるといわれている。

また、歯ごたえのある牛肉は噛む回数も増えて満腹中枢が刺激されるので、暴食予防に繋がるというメリットもある。

4:鉄分が効率よく摂れる

牛肉には、鉄分も豊富に含まれている。さらに、牛肉に含まれる鉄分は「ヘム鉄」と呼ばれ、野菜などに含まれる鉄分である「非ヘム鉄」より5倍以上も吸収率がよいとされている。牛肉はとくに鉄分が不足しがちな、ダイエット中の女性におすすめしたい食材でもある。

牛肉ダイエットのやり方

牛肉は食べる部位や時間を意識することでさらなるダイエット効果を発揮する。牛肉は食べても太りにくい魅力的な食材だが、食べすぎは身体によくないので適切な分量も参考にしてほしい。

脂質の少ない部位を選ぶ

牛肉のおすすめの部位は、脂質が少なくタンパク質の多い「肩(赤身)」と「もも(赤身)」である。いずれも余分に脂質を摂取することなく、代謝アップにつながるタンパク質を摂れるのでダイエット向きと言えるだろう。部位それぞれの栄養素とカロリーを紹介する。

【肩(輸入牛肉、脂身つき、生100gあたり)】

  • タンパク質 19.0g
  • 脂質 10.6g
  • 糖質 0.1g
  • カロリー 160kcal

【もも(輸入牛肉、脂身つき、生100gあたり)】

  • タンパク質 19.6g
  • 脂質 8.6g
  • 糖質 0.4g
  • カロリー 148kcal

夜なら主食を避ける

活動量の少ない夜に糖質の多い食品を摂ると、エネルギーが消費されず太りやすくなる。とくにダイエット中の夕食は、主食を抜いて牛肉などのタンパク質と野菜中心にするのもひとつの手だ。また、夕食に牛肉を食べるのは問題ないが、寝るまでにしっかり消化できるように早めに食事を終えることも大切である。

朝からステーキもOK

肉を食べてタンパク質をしっかり摂取することは、良質な筋肉を作ることに繋がる。そのれにより、エネルギー消費量が増えるため、タンパク質を適度に摂取することは大切だ。朝食はパンとコーヒーなどで済ませる人も多く、どうしてもタンパク質が不足しがちであるため、肉などのタンパク質を多く含む食品を積極的に取り入れてみよう。体調によっては、朝食に牛肉のステーキというのもアリだ。

牛肉以外のタンパク質も取り入れる

ある研究によると、赤身肉の食べ過ぎは大腸ガンのリスクを上げることが報告されている。(※5)日本はほかの国と比較して、肉の摂取量が少ないため、それほど気にする必要はないが、何事も偏りすぎるのはよくない。そのため、鶏肉や豚肉、魚介類、豆類など、ほかの食材もバランスよく食べてタンパク質を摂取しよう。

※引用 オリーブオイルを一回し

このように言われています!

他にも食べながら痩せれる食材はたくさんあります!

いろいろな物を食べながら痩せていきましょう!

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